2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
展覧会の開催は4月の終わりだが、会場に使う郡山市民プラザから申請書の提出をするようにと連絡を受けた。半年前に予約をしたので、それで手続きは終わったのかと思っていたら、開催時間やら搬入・搬出の許可だの、ポスターの設置場所だの、書類をいろいろ書…
ランニングシューズを買い替えてから、少しだけスピードアップできるようになったので、ついでに距離も伸ばして走っていた。ところが、前々回あたりから走り終わった翌日にかかとが痛み、二、三日は歩くのに支障がある。もしかして、かかとの骨が剥離骨折で…
高校時代、古文の授業というのはチンプンカンプンだったので、ぼんやり過ごすかお昼寝の時間でもあった。ある時、そんな生徒の様子を見てか、古文の先生が授業とは直接関係ない話を始めた。ちょっとコーヒーブレイクといった感じだった。それは、松尾芭蕉の…
久々に腹の立つニュース記事を読んだ。記事を書いた人に腹が立ったのではない。記事の内容が、こんな事実がありながら、国民に広く知られていないという事実にむしゃくしゃしたのである。 記事は、『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』矢部宏治著(講…
毎日早起きをして「禅と日本文化」をせっせと読んでいるが、仏教にも禅にも素養がないので、難しくってちっとも進まない。十分の一も理解しているかというと、かなり怪しい。文字を追ううちにいろいろと連想し、あれやこれや考えている時間のほうが長いかも…
今読んでいる「禅と日本文化」では、かなりの分量が剣について割かれている。いろいろ精神的なことを言っても、生きるか死ぬかという剣の世界は言い訳ができない。偉そうなことを言うより、現実はどうかということが禅の精神と符合するところが大きいのだろ…
小学生の時に、「家内制手工業」という言葉を習った。例えば、下駄職人が下駄を作る。材料を用意し、切断し、組み立て、磨き、鼻緒をつける。といった具合に、一軒の家で全部行うということだ。これに対して、「工場制手工業」というのは、工場に人を集め、…
朝4時に起きて読書を始めた時点では降っていなかったのに、テオの散歩に行く時間になって外を見るとうっすらと白くなっているではないか。気温は氷点下。天気予報では今日の最高気温は3度くらいまでしか上がらないらしい。気分は春なのに、気温は真冬なので…
寒い寒いと思っていたが、散歩をしていると梅の花をちらほら見るようになった。今日もチラチラ雪が舞っているが、ニュースでは河津桜があちこちで満開になっているので、春は着実に近づいているようである。 さて、我が家では家庭菜園でジャガイモを作ってい…
車が古くなったので、そろそろ買い替えの時期になっている。今の車を買ったのは大分県だったので、積雪のことなんかまるで考えなかった。日本中車で旅しようと思っていたので、高速を走るのにターボくらいあったほうがいいかなくらいで、あとは体を伸ばして…
厚生労働省は5年に一度、都道府県ごとの平均寿命を調査しているという。てっきり毎年やっていると思っていたが、そうではないらしい。前回は2020年だったそうで、調査結果が発表されたのが去年の12月。時間がかかったのは、調査内容が多岐に渡っていて集計が…
本屋で見つけた鈴木大拙の「禅と日本文化」を読み始める。もともとこの本は欧米で読んでもらうために最初から英語で書かれた禅と日本文化を紹介するための本で、訳は碧海寿広さんという最近の人が行っている。明治時代というのは、とにかく西洋文明に追いつ…
寒さのピークも今日までらしいが、朝から青空が広がっているので、久しぶりにランニングに出ることにした。昨日までは道路脇に雪が残っていて走るのに不安があったが、今日は大丈夫に違いない。走れる時に走っておかないと、すぐに1週間くらい経ってしまうの…
寒い。さあむい。今日の最高気温は1度。おまけに陽がささず、雪まで待っているのでちっとも部屋の中が暖まらない。習字をしている手も震え、なんだかへなちょこの字しか書けないのだ。 お昼に何を食べようかと冷蔵庫を覗いてみると、見事なくらい空っぽだ。…
テレビをつけたままにして習字をしていたら、犬の認知症についての話をしていた。手を動かしながらも、耳だけ傾けていたのだが、16歳半で死んだトトや13歳半で死んだドリのことが頭を駆け巡った。 医療の進歩と飼い方の変化に伴い、犬の寿命も人間同様に伸び…
有名なお坊さんはたくさんいるが、子供から大人まで知っていると言えば、群を抜いて一休さんなんじゃないかと思う。大体、お坊さんを「さん」付けで呼ぶのは、一休さんと良寛さんくらいだと言われているから、それだけ親しまれた存在だということだろう。 と…
新型コロナの流行を防ぐ目的で、国民が揃ってマスクをつけるようになって3年が経った。最初の頃はマスク不足のため、役に立たない小さなアベノマスクが国民に配られたり、手作りのマスクをしたりとワーワーやっていたが、ようやくマスクを外す日が近づいたよ…
昨日のお昼から降り出した雪は、真夜中過ぎまで降り続いた。昨日の午後には2回雪かきをしたが、これだけ降れば焼け石に水だ。 朝、アンにいつものように4時に起こされる。それから読書をし、夜明けを待って家の前の雪かきをすることにした。積雪は10センチほ…
天気予報で大雪警報が出されていた。福島は午後から雪となっていたが、しっかり朝から降っているのである。 お昼にはうっすらと白くなっているが、これから夜遅くにかけて雪の降る量は増えるそうだから、間違いなく積もるだろう。下手をすれば、この冬一番の…
確定申告の時期だが、eタックスを使えばお手元のスマホやPCで申告できるのというので、チャッチャと終わらせておこうと思い、挑戦することにした。パソコンを立ち上げ、パソコンでの確定申告のやり方を調べる。準備として、まずマイナポータルというアプリを…
ドナルド・キーンさんの「日本文学における個性と型」という文章を読んでいたら、興味深い指摘があった。それは戦国時代を終え、世の中が江戸時代という平和な社会を迎えようとした頃の話である。「社会秩序の維持を固執することにおいて、日本政府は、きわ…
岸田総理大臣の秘書官が、性的マイノリティーに対して「気持ち悪い」「社会が変わる」「そんな国になったら国民が逃げ出す」と差別発言をして、更迭された。各方面から一斉に声が上がり、許される発言ではないと怒り心頭だ。が、ちょっと前には「LGBTは生産…
昨日、夕方の早い時間に散歩に出た。珍しくタミちゃんが長い散歩に行こうと言い出したので、いつもより早く家を出て、いつもとは違う阿武隈川方面へ向かって散歩した。 暦の上では立春を迎え、おそらく西日本ではそろそろ春の気配を感じているに違いない。こ…
「エンデュランス号漂流」をあっという間に読んでしまったので、次はドナルド・キーンさんの「日本人の美意識」を読むことにした。というか、キーンさんの「明治天皇」を読む終えた後、引き続きキーンさんの本を読もうとネットで注文したのだが、届くのが思…
「エンデュアランス号漂流」を購入した時、あまりの面白さに本を置くことができず、真夜中までかかって一気に読んでしまった。さすがに2度目はどんな話かわかっているので、じっくり読もうと読み始めたが、やっぱり面白くて二日で読んでしまった。 南極大陸…
子供の頃から、人の顔を覚えるのが苦手だった。まず学校の同級生の顔がなかなか覚えられず、誰が誰だか区別がつかない。親戚のおじさんおばさんの顔が覚えられず、何度会っても名前と顔が一致しない。就職してからも、懇親会などで他の会社の人から挨拶され…
朝4時前にアンに起こされる。毎日この時間になるとエサを欲しがって、ミャアミャア鳴きながら寝ている僕の顔を前足でそっと叩く。仕方がないので、ゴソゴソと布団から抜け出し、アンの餌入れにカリカリを入れてやるのだが、その頃には少しばかり目が覚めてく…
今日からいよいよ2月。寒かった冬も終わりが近づき、西日本ではそろそろ梅の花が咲いている頃だろう。 2月の行事と言えば、まずは節分だ。子供の頃は大声で「鬼はーそとー」とやっていたが、さすがにこの歳になると少しばかり恥ずかしいので、小声でちょび…