犬やら猫やらジジイやら

家族がふえてもノンキな日々

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

雨上がりの朝

台風の影響からか、夜通し雨が降った。このところの福島は、連日真夏日まで気温が上がらず、7月とは思えない涼しい毎日が続く。これまで暑さで散歩に出るのも渋々だった犬たちも、雨に濡れた冷たい道路なら平気だ。 思い出を喚起するのに、視覚や聴覚がきっ…

夜通し本を読む

夜通し本を読んだ。先日購入した「エンデリュアランス号漂流」を読み始めたら、途中でやめられなくなってしまった。最近は本を読むのも、すぐに目が疲れるため長時間の読書はほとんどしていなかったから、寝る間も惜しんでページを繰ったのは久しぶりだ。 以…

ヤマユリにシダにアサギマダラ

散歩をしていたら、仄暗い雑木林の中で白い花が咲いている。夏になると里山ではよく見かけるヤマユリだ。よし、次の絵のお題はヤマユリに決定、と材料を揃えてヤマユリを描くが、いまひとつ面白みがない。何か工夫が必要だと、ヤマユリを蓄音機のラッパに見…

言い換える

今日は、朝鮮戦争の休戦から64年になるという。もしかしたら、北朝鮮がミサイルをぶっ放すんじゃないかと戦々恐々としているが、どうやらミサイルを打つには北朝鮮の天気が悪いらしい。 北朝鮮では、休戦記念日と言わずに、戦勝記念日と呼んでいる。決着がつ…

冒険家

以前、冒険家の角幡唯介さんが書いたものを読んでいて、冒険家としてこんなジレンマを語っていて面白かった記憶がある。正確には覚えていないが、冒険に出るのに万全の計画をし、それに合わせてしっかりとした予定を組み準備し、そして挑戦の末にチャレンジ…

エントロピー

昨日、健康診断の結果、再検査が必要とあったので病院に出かけた。時間があったので、星野道夫さんの本を読んでいたら、生物多様性の大切さ、固有文化を守っていくことの大切さが書いてあったが、よほど努力しない限りは、生物多様性は失われ、固有の文化も…

赤いヒマワリ

春の絵が2枚続いたので、真夏の絵を描くことにした。夏の花と言えば、代表的なのは朝顔かヒマワリといったところだろう。が、どちらも園芸種で鉢植えか花壇で育てるのが普通だろうから、里山の風景というには少し違う気がする。それでも、どちらかを選ぶと…

里山のダンサー

今日の午後から天気が崩れ、3日4日は天気が悪いという予報なので、朝のうちに走ってくることにした。ただでさえ暑くてダラダラしてしまう時期なので、せめて1週間に一度くらいはたっぷり汗を流さないと、夏バテしてしまいそうだ。 水分をたっぷり含んだ熱風…

不快指数

連日猛暑が続く。雨が降りそうで降らないので、湿度ばかりが異常に高く不快指数はウナギのぼりだ。 犯罪は、不快指数が高い時ほど起こりやすいらしい。確かに、暑くて汗がだらだら垂れてくるような時に、神経を集中しなければならないような細かい仕事をして…

初ゴーヤ

毎年のようにゴーヤを植えるが、気温が低いせいか食べられるほどの大きさまでゴーヤが育つことはなかった。今年はプランターでの栽培をやめ、ホームセンターで購入した畑の土が入った袋の口を切っただけで、直接そこにゴーヤの苗を植えることにした。円柱の…

線の世界

普段、街中で生活している時も、車で移動している時も、どこへ行っても人ばかりだなと感じる。どんな山の中を車で走っていても、こんなところまで家があるのかとびっくりすることがある。もはや人間のいない場所なんかないんじゃないかと思っていたが、山登…

人生の財布とバッタの絵

休日を利用してバッタの絵を描き上げたのでアップしておく。最初はトノサマバッタの絵の予定だったが、途中でオンブバッタも追加した。 買い物をすると、時々サービス券が付いてきて、どこそこのドリンクが無料だの何割引だのと、あの手この手の特典があって…

休みになると

ドリがシコリを取る手術をしてひと月ほど経ったが、今度はアレルギーなのか皮膚病なのか、あちこちにかさぶたができかけている。近所の犬でも皮膚病にかかって哀れな姿になっているのがいるので、早めに病院に連れて行くことにした。 ドリの手術のために3回…

トマト泥棒

気温が上がり、畑の作物たちの出来が良くなった。キュウリは2日に一度は採りに行かないとすぐにでかくなり、最後はドリのオヤツと化してしまう。そうならないように早め早めに収穫するが、毎日キュウリばかり食うわけにも行かず、献立に悩む日々だ。 小松菜…

混群

失敗した野鳥の絵を、再びやり直す。今度の絵は、混群をテーマにした。登場させたのは、エナガにシジュウカラ、ヤマガラだ。 野鳥の観察をしていると、時々いろいろな種類が混じった群に遭遇することがある。初めて目撃したのは我が家の裏の空き地にやってき…

気分転換

2日がかりで野鳥の絵を描いてみたが、どうも思ったようには描けない。大体が描きながら考えているので、どんな仕上がりになるのか、最後まで自分でもわかってはいないのだが、このまま進めていっても失敗作に終わるのは目に見えている。いろいろいじっている…

老人力

昨日、午後から久々に少しだけ雨が降り、畑の水やりから解放された。今日は朝から雨が降ったり止んだりで、畑の作物も大喜びだろう。家の窓辺にグリーンカーテンになるように植えたゴーヤも、少しだけ大きくなった。今まで何度かゴーヤは育てて見たものの、…

誰を犠牲にするか

久しぶりに写真家・星野道夫さんのDVDを見返してみた。星野さんのアラスカでの足跡を追い、ナレーションは星野さんの書いたものを読むということでは、お手軽に星野さんの世界に身を置くことができる。 しかしながら、お手軽にというには、内容は見るたびに…

猛暑日

昨日からグングン気温が上昇し、今日は山形、福島あたりが日本で一番暑いらしい。日中は、風もなく、湿度は高く、気温は35度を超える。クーラーを入れた室内でさえ、30度を超える温度だ。 朝のうちに庭に打ち水をしているので、午前中は犬たちも快適に過ごし…

こぶとり爺さん

ドリのお尻に大きなシコリがあり、九州旅行の後に手術した。13針縫う大手術だったが、人間と違って早くも傷口はふさがり、あとは手術のために剃られた毛が伸びるのを待つだけだ。 と安心していたら、今度はトトの前脚の脇の下にあったシコリがこのひと月で急…

畑の水やり

西日本では大雨になっているが、福島は梅雨明けしたんじゃないかというくらい、連日晴天が続く。あんまり天気が良すぎて、暑さに弱い福島県人は、会う人会う人「暑いですね」としか言わない。 梅雨時期を狙って畑にニンジンの種を蒔いたが、雨が降ったのは種…

ジャガイモ掘り

近所の貯水池にカワセミが棲み着いたのか、散歩の時に何度か目撃した。里山探検隊の絵には、まだ野鳥を登場させていなかったので、カワセミを描いてみることにした。宝石のようなブルーを強調しようと、背景をなるべく地味に描いたら、なんだか全体的に地味…

風に乗って

タンポポの綿毛が、風に乗って飛んで行く。里山探検隊の今回の絵は、綿毛につかまり、ふわふわと風まかせで飛んで行く光景を描いてみた。 子供の頃、おそらく誰もが空想したのが、雲の上で飛んだり跳ねたりして遊んでいる自分の姿じゃないだろうか。僕もそん…

四季をめぐる

昔々、図書館からアランの「四季をめぐる51のプロポ」を借りて読んだが、難しくって何が書いてあるのか全然わからなかった。歳をとった今なら少しはわかるようになっているかもしれないと、文庫本を買って読み返すことにした。 が、難しさは相変わらずで、一…

夢というテーマで

二ヶ月に1回のペースで、テーマを決めて作品づくりをするという会に参加している。前回は「輝くもの」というテーマで夜明けの絵を描いたが、次回8月のテーマは「夢」ということになっているので、締め切りが迫る前に描いておくことにした。 「夢」と言って…

遠野物語

この前、九州まで行ってきたので、次は北を旅行したいなと考えている。我が家の老犬たちも長旅にもキャンプ生活にも慣れただろうし、体力があるうちになるべく一緒に旅行したい。来年なんてことを言っていたら、あっという間に歳をとってしまうのだ。 北海道…

雨宿りの絵

時折ポツポツとは降るものの、なかなか畑が潤うほど雨が降らないので、タネを蒔いたばかりの畑に水を撒くために、タンクとジョウロを持っていく。水を撒き始めると、ポツポツと雨は落ちてきたが、畑が黒くなるまでには行かない。 翌日、ようやく梅雨らしくシ…

トト、16歳になる

今日7月1日は、トトさんの16回目の誕生日だ。生まれたばかりで手のひらに乗るほど小さかったトトも、今ではすっかりジイさんになり、時々ボケてるんじゃないかと思わせるような行動をとって笑わせてくれているが、毛並みはいまだにツヤツヤで、とてもジイさ…