犬やら猫やらジジイやら

家族がふえてもノンキな日々

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

雪の日の吟行

雪のせいで餌を探しにくくなっているのか、我が家の給餌台が連日にぎわっている。スズメはもとより、ヤマガラ、シジュウカラ、シメのほかに、今年は珍しくメジロやカワラヒワもやって来る。 シメはでかく人相も悪いが、その行動は愛嬌がある。 そんな野鳥た…

吹雪の中で

昨夜から吹き荒れていた風に、明け方には雪が混じった。朝の散歩で家を出る頃には道路の積雪は1、2センチほどになっている。土曜日の朝はボール投げをしているケンくんと一緒に遊ぶことになってはいるが、雨降りの日には別コースを取り、サッサと帰って来…

春を連れて来る風

昨夜から降り出した雪は、朝になっても降り続けていた。それでも気温が高いのか、車の屋根や花壇はうっすらと雪化粧したものの、道路の雪はすっかり溶けている。 天気予報では大荒れの一日と言っていたが、朝の散歩の時にはまだ風は暴風というほどではなかっ…

くっついたり離れたり

新型コロナウイルス予防に、ソーシャルディスタンスを守れと言う。食事をしながら喋るなと言う。 用もないのに他人に会うなと言う。東日本大震災直後は、やたらに「絆」という言葉がもてはやされ、とにかく他人と繋がることが尊いことだったことを思うと、く…

不要なものって

散歩をしていたら、近くの愛護センターで働いている人が愛犬と散歩しているのに出くわした。「最近、ゴールデンが入って来た」と口火を切ったのは、我が家のゴールデンレトリバーのドリが死んだことを知っているからだ。「まだ若い犬で、センターでは、トリ…

籠のネコ

避妊手術を受けたアンは、当日の夜はさすがに痛んだのか、じっとしていることができずにウロウロしていた。翌日もお腹に巻いたガーゼを口でずらしては、傷口を舐めようとしていた。ガーゼがお腹のあたりでクルクルとなって役目を果たしていなかったので、夜…

腹を据えて

ここ二、三日、続けざまにメジロが我が家を訪れている。冬から春にかけて見かけるメジロは、今でこそ野鳥を捕ることが禁じられているが、僕が子供の頃はメジロを飼っている人は多かった。メジロの名の通り、目の周りに白い隈取りがある。それがちょうど大き…

アン、避妊手術を受ける

お正月の三が日が終わった頃から、アンが初めての発情を迎えたようで、夜になると落ち着かなくなり家の中をうろつき回る。それだけなら放っておいて好きにさせるのだが、ミャアミャアと鳴き続けるのでおちおち寝ているどころではない。 しょうがないので、オ…

指を折る

天気予報では、甲信越地方で積雪と言っていたが、あの辺りで積もるということは、この辺ではかなりの確率で積もるかもしれない。明日は雪景色の写真が撮れるだろうか。 今朝はあいにくの天気で、カメラを持って出たものの、なかなか明るくならない。テオをケ…

冬の野鳥

暦の上では、今の時期は二十四節気の大寒にあたる。今年は1月20日からということになっていて、節気は二十四あるから、約2週間ほどの期間だ。大寒は文字通り1年で一番寒い時期ということになっている。昨日の朝はマイナス7度まで下がったから、大寒に相応し…

散歩のお供に

朝晩の散歩の時、新しく習慣にしようとメモ帳を持参するようにしている。今までは嵐や土砂降りの雨でなければ、大抵カメラを首にぶら下げて出かけていた。もっとも、毎日ほとんど同じようなコースを同じような時間帯に歩くから、目にする風物もほとんど代わ…

全力を出さないわけ

プロのサッカー選手が、引退したというのでテレビに出ていた。サッカー選手を辞めて何がしたいかという話になり、「引退したことで思いっきりサッカーができる」と応えていた。プロのサッカー選手が、現役時代には思いっきりサッカーをやっていなかったとい…

コロナ禍でも楽しむ

昨日、午前中にランニングしながら、走るにももってこいの晴天だが、あんまり天気がいいと走っているのがもったいないなとも感じていた。寒いのは寒いが、空気がピンと張り詰め、空は真っ青だ。白鳥の群れがすぐ頭の上を飛んで行くたびに、一眼レフを持って…

とりあえず作ってみる

ポケットに入る小さな手帳とボールペンを買って来てもらい、それを持って散歩に出た。無謀にも、この前から考えていた新しい俳句に挑戦してみることにしたのである。なんたって、学校の国語の授業を除けば、俳句なんて作ったことがないのだから、さあやって…

人工知能の前で

将棋に関しては、駒の並べ方とか進め方とか、初歩的なことは知っているが、熱心にやったという記憶はない。じっくり考えて指すというのが苦手で、あまり考えずにパッパと指すので、相手が指すたび「ちょっと待った」と言わなければならなくなるのだ。そのく…

もっと新しい俳句

暖かくなる日は霧が深い。朝、散歩に出たものの、太陽の光がささず、いつになっても明るくならない。 カメラを持って出たものの、シャッターを切っても何を撮っているのかよくわからないのだ。 散歩の時にカメラを持って出るのは、メモを取るのに似ている。…

すごい変人とただの変人

改革者は変人でなければならないという。正確に書くなら、同時代の人間には理解できないようなことを、他人になんと言われようとやり抜く頑固さがなければ、改革者にはなれない。他人の意見を汲み、忠告に従い、波風を起こさないようにやって行くのは、「改…

日常を取り戻す

世の中は新型コロナウイルスが猛威を振るい、首都圏だけでなく中部、関西、福岡までが緊急事態ということになってしまった。これではウイズコロナなんてのんきなことを言っていても、日常はなかなか取り戻せないだろう。 それに引き換え我が家は、初めての発…

すぐ溶ける雪

東日本大震災の後、初めて福島県にやって来た。福島どころか、栃木県より北は僕にとって未知の領域でもあった。そんなことなので、たっぷりの雪を見たときはテンションが上がった。九州では真冬の山に登らなければ経験できなかった雪が、福島では普通に平地…

いろいろ動き出す

今日、2021年1月12日(火)より、「アトリエ・カフェ青い犬」の営業を開始します。当初は一旦停止したGo To キャンペーンの開始時期と同じになるはずだったのが、年末年始の新型コロナウイルスの流行により、世の中はすっかり自粛ムードになってしまった。う…

お詫びの散歩

昨日の朝は寝坊したせいで、テオをケンくんと遊ばせることができなかったから、昼食後にはテオを連れて長い散歩に出ることにした。せめてもの罪ほろぼしなのである。 寒波のせいで、顔が凍りつくほど寒いが、幸いにして天気はいい。お日様がさしている場所は…

朝寝坊

アンちゃんの発情で、夜通し起きている。が、さすがに三日連続となると体力が持たない。明け方、うつらうつらするうちに、目覚まし時計が鳴ったのはわかったが、「もうちょっとだけ寝かしてくれ」とスイッチを切ってしまった。 ハッとして目を覚ますと、時計…

尻に火が付く

キリスト教の結婚式で、神父様が新郎新婦を前に、「死が二人を分かつまで」と誓いの言葉を読み上げる。それをロマンチックと感じるなら、何も聞いていないことになる。ここでは「この結婚の契約は、どちらかの死をもって解消します」と宣言しているのだから。…

アンの発情期

昨日は早朝から休憩なしで動き回っていたら、あっという間に夕方の散歩の時間になり、ブログをアップするのをすっかり忘れてしまっていた。 朝の散歩で、ケンくんちの前を通り過ぎるとき、ケンくんがいるか家の中を覗き込んでいたら、こちらからは見えなかっ…

なぜベストを尽くさないのか

コロナの影響で、テレビ局も新しい番組を作るのが難しいと見えて、年末年始は再放送でお茶を濁している。長いばかりでちっとも面白くないので、時々アマゾンプライムで映画や昔のドラマを見ているが、今は1日1話の割で、阿部寛と仲間由紀恵の出演している「…

七草

天気予報が「年越し寒波」を上回る「七草大寒波」が来るとあって、なんのことかと思ったら、七草粥を食べる頃、つまり今度の週末あたりに大寒波が襲って来るという話だった。「年越し」というのは、誰が見たって年末から年始にかけてということはわかる。が…

この世にいる

新年が明けて三日目。寒波も抜けたようで、小春日和の1日になっている。 出かける予定もないので、朝から本を読んだりテレビを見たりしてグータラな時間を過ごしている。 天気がいいので、昼からはテオを連れて近所をブラブラ散歩でもしようと思っているが、…

自戒三則

昨日は朝から雪がちらついていたが、今朝は雲は多いものの、青空が顔を出した。 今年初めて見る朝日だから、初日の出と言えるのだろうか。 記録的な大雪が降るかもと警戒していたが、実際にはうっすらと白くなったくらいだ。積雪は2、3センチというところだ…

雪の元旦

新年、明けました。おめでとうございます。 というわけで、前に描いたテオとアンの絵をアレンジして、年賀状の絵柄とした。テオに牛の角をつけようと思ったけれど、何が何だかわからなくなりそうなので、雪だけを描き足した。 大晦日から元旦にかけて、大雪…